【(最新)令和7年11月許可分】在留審査処理期間まとめてみました!

 

 

こんにちは。申請取次行政書士の秋元です。

 

出入国在留管理局が公表している「在留審査処理期間(日数)」をもとに、よく相談・申請が多い在留資格をピックアップして、一般の方向けに分かりやすく整理しました。

 


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まず大事な注意点
  • この日数は「申請が受理されてから許可が告知されるまで」の目安です。
  • 追加資料の提出を求められた場合、その提出までの日数も含まれることがあります。
  • 更新・変更は「審査終了」後、入管で許可を受ける日までの期間も含まれます(=呼び出し待ちが乗ることがあります)。
主要6資格:日数ざっくり早見
(単位:日/令和7年11月許可分)
在留資格 認定 更新 変更 ひとこと目安
経営・管理 137.5 48.0 65.7 新規は長め(4〜5か月感)
技術・人文知識・国際業務 63.2 38.4 41.6 比較的読みやすい(2か月前後感)、案件(カテゴリー)によって差がある。
技能 88.2 29.0 44.3 新規は2〜3か月感
特定技能1号 75.1 38.6 58.5 認定〜変更は幅が出やすい
日本人の配偶者等 84.5 44.9 58.9 関係性の説明が鍵(追加資料で伸びやすい)
家族滞在 86.4 36.3 30.3 認定は長め(生活設計の裏付け)
※「認定(COE)」=海外から呼び寄せる等で使う新規の手続の目安/「更新」=同じ在留資格で延長/「変更」=在留資格を切り替える場合の目安
傾向分析:どこが“時間がかかりやすい”?
⏳ 認定(COE)は「経営・管理」が突出
経営・管理の認定は 137.5日。他の主要資格より明確に長めです。
事業の説明が複雑なほど、確認に時間がかかりやすいイメージです。
📌「配偶者・家族」は“生活の裏付け”で差が出やすい
日本人の配偶者等(認定 84.5日)/家族滞在(認定 86.4日)。
生活実態・扶養能力・同居状況など、説明と資料の整合性がポイントになりがちです。
⚙️ 就労系は「4月前後」に伸びやすい注意
公表資料でも、4月の就職時期に向けて申請が増えるため就労資格は長期化傾向とされています。
転職・入社・配属のタイミングが決まっている場合は、早めの逆算が安心です。
スケジュールを崩さないためのコツ(一般の方向け)
  • 「認定(COE)」は長めに見る:海外からの来日予定がある場合は、日程を“詰めすぎない”のが安全。
  • 追加資料の依頼が来たら早めに提出:公表日数には、追加資料の提出待ち期間も含まれ得ます。
  • 更新・変更は「呼び出し待ち」も想定:審査が終わっても、許可を受け取りに行く日までの期間が乗ることがあります。
  • 4月前後は余裕を厚めに:就労資格は、季節要因で長期化しやすいとされています。
※本記事は「平均日数」からの一般的な見通しです。個別の事情(書類内容・追加確認の有無・繁忙期など)で前後します。
引用・参考
  • 出入国在留管理局 公表資料:在留審査処理期間(日数)令和7年11月許可分(本稿は当該資料の数値に基づき作成)

在留審査処理期間_令和7年11月許可分

 

 

 

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