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【法務省】定款認証の手数料引き下げ(2022年1月1日~)

 

こんにちは。行政書士の秋元です。

 

政府は10日の閣議で、2022年1月から株式会社等を設立する際に公証人に定款認証してもらう際の手数料を引き下げることを決定しました。

 

定款認証手数料引き下げ、1月1日から 政府が閣議決定: 日本経済新聞 (nikkei.com)

 

これまでは、株式会社等の定款認証の手数料は一律5万円でした。

 

2022年1月から株式会社等の定款認証の手数料は、定款に定める資本金の額によって変わります。

 

定款に定める 資本金の額が

 

100万円未満:3万円

 

100万円以上300万円未満 :4万円

 

300万円以上:5万円

 

ただし、新制度は定款認証の嘱託時を基準とし、例えば定款認証日が2022年1月1日以降であっても、定款認証の嘱託日が2021年12月28日前である場合、定款で定める資本金の額が100万円未満であっても、手数料は,従前どおり一律5万円となるということですのでご注意ください。

 

「嘱託日」については、電子定款の場合は送信日で考えることになると思われます。

 

また、定款を認証してもらうと同時に謄本を数通発行してもらうことが多いと思います。

総額でだいたい2000円ほどになりますが、これについては変更はありません。

 

手数料の引き下げは認証制度導入後初めてで、起業の促進が狙いとのことです。

 

定款認証手数料については、お客様とお話していても「金額が高過ぎる!」とのご意見をいただいたりしていたので、負担が減るのはいいことですね。

 

起業をお考えの方、定款の作成・認証のご相談は、お気軽にご連絡くださいませ。